せいかつノート

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せいかつノート

日々の生活を少しだけ良くする

MacにVagrantを導入する

コンピュータ コンピュータ-Vagrant

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Ruby on Railsをやる前にVagrantを導入したのですがどうやって導入したか、きちんとしたメモを残していなかったので復習がてらにもう一度導入しなおしたいと思います。例によって、ドットインストールに沿ってお勉強した内容をメモしています。作業時間としては1時間くらいです。

Vagrantとは

Vagrantについて調べてみると色々ありますが、チームで開発するとき自分の環境だと動いたが、他の人の環境では動かなかったということはよくあると思います。その辺りの問題を吸収してくれるらしいです。今回使う理由としてはローカルで構築した時、理由が分からず動かなくなった。というケースを避けたいため。仮想で構築しておけば最悪、それを捨てて作りなおせばいいし、何となく便利かなということで使ってみます。

 

VirtualBoxインストール

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Oracle VM VirtualBox

VirtualBoxのDownloadsからVirtualBox 5.0.16 for OS X hosts のamd64を選択し、ファイルを落としてきます。

 

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1 Double click on this iconをダブルクリックするとインストールが始まります。設定等はデフォルトで構いません。

 

Vagrantインストール

 

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Vagrantをインストールしていきます。なかなかスタイリッシュなサイトです。DOWNLOADからMacOS Xです。

 

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VirtualBoxのインストールとほぼおなじ要領です。私の環境ではフォルダの隠しファイルを表示する設定にしているので.から始まるファイルが見えます。(鬱陶しい...)

  

VagrantCentOSを立ち上げる

ここからはターミナルを使ってコマンドを打っていきます。

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流れとしては

①MyVagrantディレクトリを作成

②MyVagrantにmycentosディレクトリを作成

Vagrantを初期化

④viを使ってVagrantfileを編集

ここまでやると下のような画面が表示されます。

Vagrantfile

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今まではコマンドを打っていましたが、ここではViというテキストエディタでVagrantfileを編集している状態になります。VagrantfileはVargrantの設定ファイルです。ここでは、29行目のコメントアウトを外します。やり方は

①iで編集モード(insert)にする

②該当箇所を編集しescキー

③:wq!で保存終了する

です。Viが慣れないならnanoを使ってもいいかもしれません。

 

ここまでやったらCentOSを立ち上げるためにvagrant upとコマンドを打ち込みます。この操作は少し時間がかかるので気長に待ちます。

 

CentOSを設定する

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vagrant sshCentOSに入れます。そこからお決まりの

sudo yum install git

を入力します。途中[y/n]が出てくると思うので適宜yで返してあげます。

終わりましたら

git clone https://github.com/dotinstallres/centos65.git

と打ち込みます。これはドットインストールで用意してくれているスクリプトです。PHPRubyがインストールできるみたいなのでこれを使っちゃいます。

cd centos65

でディレクトリに飛び、

./run.sh

スクリプト実行するとごにょごにょやってくれるのでまったり待ちます。

そして、CentOSからログアウトするには

exit

でログアウトできます。さらに

vagrant suspend

仮想マシンを停止できます。ターミナルを終了するときなどはここまでやっておいた方がいいそうです。再度立ち上げるときは、mycentosディレクトリまで移動しておく必要があります。

Cyberduckを導入する

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Cyberduck | Libre FTP, SFTP, WebDAV, S3 & OpenStack Swift browser for Mac and Windows

あまりかわいくないアヒルCyberduckです。ファイル転送ソフトです。Macのファイル転送ソフトでは定番となっています。WindowsWinSCPみたいな立ち位置でしょうか。こいつをインストールします。Cyberduck.appはアプリケーションフォルダへ移動させておきましょう。

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Cyberduckの新規接続から画面のように設定します。パスワードもvagrantです。サーバ名についてはコマンドで

ip a

で調べることができます。

PHPファイルをブラウザから確認する

適当にindex.phpでファイルを作ってCyberduckで転送してあげます。

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Hello World的なノリで。

 

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D&Dで転送できます。最後に、http://192.168.33.10/index.phpで反映されているか確認します。

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バッチリ表示できました。

 

まとめ

VagrantMacに導入することが出来ました。Homebrew導入してエラーと戦うよりはスムーズに環境が整った印象です。

立ち上げは、vagrant up

ログインは、vagrant ssh

ログアウトは、exit

サスペンドは、vagrant suspend

を抑えて使いこなしていきたいです。また、一生懸命環境構築したものをコピーする方法もあるみたいなので、これも活用したいと思います。

jetglass.hatenablog.jp

 

参考文献

dotinstall.com