せいかつノート

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せいかつノート

日々の生活を少しだけ良くする

湊かなえ原作「少女」を観てきた

映画 映画-邦画

『少女』予告編

少女観てきました。

どんな映画か?

湊かなえ原作の「少女」です。

人の死を目撃したいと思っている少女が実際に人の死の前にどうするのかが1つのテーマでした。また、その他にも人間の闇とかイジメとか因果応報とか友情。

面白かったか?

eiga.com

面白かったです。ちなみに、映画.comの評価では現在3.3と普通。

面白いと感じた理由として、すべての登場人物に闇が描かれていることです。イジメ、宗教、自殺、売春。登場人物の殆どがクズで救いがありませんでした。人間は醜い。そしてそのクズな登場人物は「因果応報」を喰らいます。

また、女の子の描かれ方が非常に美しかったと思います。本田翼ちゃんと山本美月ちゃんの演技も良かったと思います。終わり方も好きでした。

どのシーンが印象に残ったか?

由紀と敦子が自転車を二人乗りしながら笑顔で「ヨルの綱渡りは終わったのだー!」というラストシーンです。この二人は可愛かったし、この映画の数少ない「救い」だった気がします。

後は敦子がタッチー&昴と遊んでいるシーンは今まで人間味の無かった敦子が笑顔を見せるいいシーンでした。

その他

湊かなえさんの小説は今まで読んだことはありませんが、「告白」をDVDで読んだことがあります。あのエグさは結構ハマりました。今回の「少女」は「告白」に比べるとややソフトにも感じました。